沿革

1965年度(昭和40年度)大学卒業生の同窓会組織「大阪電気通信大学学友会」創設
(同年「大阪電気通信大学友電会」に改称)
初代学友会/友電会会長に岡部信郎氏が就任
会報第1号「遊電会(愛称)」を発刊、1期生名簿を整備
1967年度(昭和42年度)第2代友電会会長に再建委員長の、松本圭右氏(F02)が就任
1968年度(昭和43年度)友電会新聞「ゆうでんかい第1号」を発刊
友電会シンボルマーク”電子軌道のマーク”を制定
1973年度(昭和48年度)第3代友電会会長に宮本公明氏(F03)が就任
学校法人評議員に、初の友電会代表として3名(任期2年)を選出
1974年度(昭和49年度)友電会関東支部/当時名称は東京支部を設立
1975年度(昭和50年度)友電会創立10周年記念「全会員名簿」を発刊(会員数約7,000名)
1976年度(昭和51年度)友電会法人化(仮称、大阪電気通信大学工学振興会)を決議
母校定年者の慰労会を教職員の有志会と共催し、毎年継続
1977年度(昭和52年度)第1回友電会杯卒研室対抗球技大会(現・卒研室対抗ソフトボール大会)スタート
1978年度(昭和53年度)第4代友電会会長に会長代行中の、中西義ー氏(E04)が就任
無利息の在学生短期貸付制度を発足
「友電会ハムクラブ」設立
1979年度(昭和54年度)大学祭に来学の会員のため「第1回友電会サロン」を学内に開設
1980年度(昭和55年度)友電会創立15周年記念「全会員名簿」を発刊、会員数1万名を超える
友電会ハムクラブ主催の「第1回ハムコンテスト」開催
1981年度(昭和56年度)友電会東海支部設立、第1回総会を名古屋市で開催
1982年度(昭和57年度)友電会中国支部設立、第1回総会を広島市で開催
1983年度(昭和58年度)後援会と協調出資で、「在学生貸与奨学金制度」を制定
1984年度(昭和59年度)東海支部ハムクラブ発足
1985年度(昭和60年度)第5代友電会会長に臼井宏氏(E01)が就任
同窓会関東事務所を開設
友電会創立20周年記念「全会員名簿」を発刊
1986年度(昭和61年度)第6代友電会会長に中橋克征氏(F04)が就任
1987年度(昭和62年度)同窓会東京事務所(友電会関東支部事務所)を開設
「第1回友電会会長杯ゴルフコンペ」を開催
1989年度(平成1年度)友電会支部長会を制度化、第1回支部長会を開催
1990年度(平成2年度)友電会創立25周年記念「全会員名簿」を発刊、会員数約2万名
創立25周年を記念し情報誌「活躍する大阪電通大OB」を創刊
1992年度(平成4年度)関東支部に「茨城ブランチ」発足
「新潟支部」発足、「びわこ支部」発足
1993年度(平成5年度)「奈良支部」、「石川支部」発足
1995年度(平成7年度)友電会創立30周年を迎え会員数は2万5000名
1996年度(平成8年度)パソコン通信による「大阪電通大・友電会ネットワーク」サービスを開始
「神戸支部」発足
1998年度(平成10年度)第7代友電会会長に中西義一氏(E04)が就任
「静岡県支部」発足
1999年度(平成11年度)学生向けワンルームマンション、友電会「飛燕寮」竣工
友電会独自のホームページを開設
2000年度(平成2年度)創立35周年を迎え会員数は3万名を超える
第8代会長に中山修氏(F06)が就任
「三田支部」発足
2004年度(平成16年度)友電会創立40周年。会員数は3万5870人となる
2005年度(平成17年度)「新生友電会推進委員会」が発足
2006年度(平成18年度)第9代会長に羽渕完俊氏(E01)が就任
2009年度(平成21年度)第10代会長に猿渡洋(F02)氏が就任。
2012年度(平成24年度)就職支援として産学連携を目指して「企業家同友会」を6月に発足
2014年度(平成26年度)第11代友電会会長に池本善一氏(E02)が就任
2016年度(平成28年度)友電会「大阪支部」が誕生
2017年度(平成29年度)「東京支部」の発足
2019年度(令和1年度)準会員に対して給付型奨学金制度を制定
一般社団法人大阪電気通信大学友電会として法務局に登記申請-受理
2020年度(令和2年度)友電会の法人化に伴う総会をホテル京阪で開催
一般社団法人大阪電気通信大学友電会が2020年度定時社員総会を開催
一社友電会の初代会長に廣瀬一夫氏を選出
2024年度(令和6年度)一社友電会の会長に廣谷明氏を選出