工学部 機械工学科 星野実特任教授の研究室の学生らを中心とした3D工房プロジェクト「地域連携ものづくりプロジェクト」チームが、第13回学生金型グランプリ プラスチック用金型部門に出場し、見事金賞を受賞しました。

学生金型グランプリは、教育現場において金型製作を学ぶ学生たちが同じテーマ(出題)に基づき金型製作を行い、その成果をインターモールド展(金型加工技術展)にて金型、成形品サンプルを展示、発表することによって、金型産業の重要性、金型づくりのおもしろさの認識度を国内外に高めるとともに、参加学生の金型設計製作技術の向上を目指しています。

https://www.osakac.ac.jp/news/2022/2554